2022年5月21日 BLOGWORKS もう一つの「どこでも引き出し」 構造を変えて、違うタイプの「どこでも引き出し」を作りました。 鏡板を厚くして接合部の組み方を変えました。凸型の桟が見える形になります。 この形の方が、2~3割ほど価格を抑えることができるけど、横の桟が気になる人がいるかもしれません。 桟は2本の木ねじで取り付けるのですが、果たして一般の人が、取り付けられるのが心配です。 それでも、近々商品化します。